スタッフブログ

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2021年1月

2021.01.19

ホスピタルアート 冬

年末年始はコロナウイルスの影響から、普段と異なった年越しを過ごされた方が多いと思います。

そのため、年の瀬を感じることもなく、過ぎ去ってしまったと感じられた方もいるのではないでしょうか。

そこで、少しでも季節の変わり目を感じてもらえるよう、お正月やバレンタイン、ひな祭りをテーマにリハビリ室を衣替えしました。

あたたかな春が来る頃にはコロナが収束することを願います。

 

 

 

リハビリテーション課 E

2021.01.12

協立病院の「おせち料理」

お正月と言えば「おせち料理」

協立病院で新年を迎えることになられた患者様にお正月を味わっていただこうと、

おせち料理を作りました。

 

 

 

縁起物の 数の子・きんとん・黒豆・・・新しい年 健やかな一年を願いながら…

 「すごいご馳走」「食べきれるかな」と嬉しいお言葉もいただきました。

 

元旦~2日までは正月メニューをお出ししました。入院中ではありますが、

少しでもお正月を味わっていただけたら嬉しいです。

寒さがますます厳しくなってきましたが、

早く お元気になられますように・・・

 

栄養課一同

2021.01.01

本年もよろしくお願い申し上げます

謹んで新年のお喜びを申し上げます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

さて2021年初のブログです。

新型コロナウイルス感染拡大防止のために活動されている、「あやべPCR検査を求める会」の皆さまから、綾部の風景を描いた色紙と心温まるお手紙をいただきました。色紙にある切り絵は、新聞折り込み広告を利用してちぎり絵として作成されたそうです。ありがとうございました。

ここでお手紙の内容を紹介させていただきます。

 

「昼夜を問わず私たちの健康・生活を支えていただいていることに、心より感謝申し上げます。また、皆さんは、全国的な新型コロナウイルス感染拡大のなか、直接対象者と接触する機会が多かったり、どうしても密の場での勤務を余儀なくされるなど、『いつ感染するか』『自分が感染させてしまわないか』等、想像以上の精神的負担をかかえておられると思います。私たち市民を、新型コロナウイルス感染拡大から守りながら仕事をしておられることに対して、患者の言葉しかありません。本当にありがとうございます。

 私たちは「3密」を避け、一人ひとりができることをやっていきます。もちろん、行政に対して物心両面にわたり支援を要請していきます。

 今日は、皆さまの献身的な取り組みに対して応援したく、色紙を作成し持参しました。新型コロナウイルス感染が収束するまで、それぞれの立場で知恵を出し合い奮闘しましょう。」

 

 

新型コロナ感染症に負けず地域の皆さんの健康を守るために、本年も差額ベッド料なし、無料低額診療事業、HPH活動などを通して、住民の側を向いた無差別平等の依頼を一層推進したいと思います。

本年も変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

※「協立病院だより1月号(No168)」はこちらから

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