スタッフブログ

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リハビリ

2019.05.09

毎年恒例のお花見企画!

月に1回行っている、リハビリ作業療法のレクリエーションを4月8日に開催しました。

今月は桜の開花時期に合わせ、お花見を企画しました。

 

 

 

晴天にも恵まれ、満開の桜を堪能することができました。

普段は院内で過ごされることが多いため、良い気分転換になっていれば嬉しいです。

 

 

 

作業療法士K

 

 

 

2019.04.22

大好評の握りずし

今年もにぎり寿司を作りました。

 

ねたは昨年と同じ「卵、うなぎ、ねぎとろ、サーモン えび」の5種類に

シーチキンを追加。

 


 

 

お粥の患者様には寿司粥を作りました。

 


 

調理師2人で今年は400個のにぎり寿司を作りました。

限られた時間で2人の息を合わせてシャリを作り、ねたを乗せ、食器に盛りつける作業。

 


 

 

たくさんの患者様からOKマークをいただき、

魚が苦手な方も『にぎりは大丈夫と!』と、楽しみにして待っていただいていたようです。

 

栄養課

2019.04.16

自主トレ応援

高津駅まで歩けるかな?

 

最近、回復期リハビリテーション病棟では「自主トレ」で

病棟内を歩いておられる患者さんが多くなりました。

ただ病棟をぐるぐる回るだけでは、張り合いがありませんね。

 

そこで、病棟1周は何m?

何周歩けばどこにたどり着くの? を、計算してわかるように貼り出してみました。

 


 

病院から見える高津駅までは14周、近くのファミレスまでは20周。

「意外と遠いんですね。がんばってもっと歩きます!」と

患者さんもイキイキ張り切っておられます。

 


 

 

 リハビリテーション課K

2019.04.03

ホスピタルアート 「春」

4月に入ったというのに花冷えの日が続いています。

それでも桜の蕾も開き始め、春の訪れを感じられるようになってきました。

 

先日、当院のリハビリ室の壁も、

雪景色から繚乱の春の花々へと衣替えされました。

 

 

 

スタッフがそれぞれ桜やタンポポ、チューリップなど思い思いの花をつくり、

見た方が心和むような陽春の飾り付けができたかと思います。

 


 

 

 

 

春眠が心地よい季節で、毎朝お布団が恋しくなりますが、

新年度で、気持ち新たに頑張りたいと思います!!

 

 

リハビリテーション課W

2019.03.06

ひな飾りをつくりました

「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言われるように、忙しなく過ぎていく毎日ですが、

先日ほっこりするイベントがあったので紹介させて頂きます。

 

月に1回開催している作業療法レクレーション。

今月は「桃の節句」に合わせて、「ひな飾り」を作りました。

 


 

丁寧に飾り付けをされる「瞳」は真剣そのもので、十人十色の作品となりました。

 


 

色とりどりの愛らしいお内裏様とお雛様に出会え、一足先に春の訪れを感じることができました。

 


 

 

リハビリテーション課(I)

2019.03.02

がんばりなさい のメッセージ

先日、関西医科大学リハビリテーション合同勉強会が開催され、

当院からは門医師と7名のリハ課スタッフが参加しました。

 

合計13演題の報告に加え、

今年はシンポジウムもあり様々な分野について学ぶことができました。

 

 

 

当院からは『高次脳機能障害に対するリハビリテーション』をテーマとしたシンポジウムへの参加と、

『自動車運転を再開できた高次脳機能障害の一症例』についての演題報告をしました。

 

 

 

今後の参考になる意見やお褒めの言葉を頂くことができ、実りある勉強会となりました。

 

 

必要な方がいればお渡ししようと持参した演題報告に関わる資料は、

一枚も持ち帰ることなく様々な病院や施設のもとへと行き渡り、なんだか嬉しい気持ちです。

 

今回、同期のスタッフが発表者であったため、この記事を書くことになりました。

「あなたも頑張りなさい」というメッセージを感じています。

 

がんばります!!

 

作業療法士K

2019.01.16

雪の結晶は何角形?

季節ごとに理学療法室の壁飾りを変更していますが、

今回は冬ということで、雪だるまをメインに雪の結晶をたくさん飾ってみました。

 


 

さて、みなさんは雪の結晶が何角形かご存知ですか?

正解は六角形になります。

物理的に六角形にしかならないそうです。

しかし、雪が降ってくるときの風や温度、湿度などによって大きさや枝の長さ、

形などは違うみたいなので、まったく同じ形の結晶はないそうです。

 

 

 

今回、飾った雪の結晶も各スタッフが一つ一つ作ったもので同じ形の物はなく、

とてもきれいに飾り付けができました(中には面白い形の結晶もありましたが・・・)。

 

実際には、多くの雪が積もらないように祈っています。

 

 

リハビリテーション課S

2018.12.29

来る年が良い一年になりますように…

早いもので今年もあと残すところ数日となりました。

 

来年は平成最後の年ということで、

平成生まれの私は何だか感慨深い物があります(笑)。

 

さて、毎月恒例の作業療法レクリエーションで、

病院でも患者様にお正月の雰囲気を感じていただこうと、「お正月飾り作り」を企画・実施しました。

 


 

ご自宅でお正月飾りをされる患者様も多いようで、一つ一つこだわりながら作成されていました。

 


 

 

各家庭でのお正月談義にも花が咲き、笑顔あふれるレクリエーションになりました。

 


 


 

来る年も皆様にとって良い一年になるよう願ってやみません。

 

 

リハビリテーション課 作業療法士T

2018.12.08

スイートポテトを作りました

リハビリのレクでスイートポテトを作りました。

昨年から引き続いて2回目の実施です。

協立園芸で大切に育てた「さつまいも」もほんの少し使って作りました。

 

材料を2.3人一組でまぜてもらいました。「なかなか大変」「難しい」との感想。

 

 

 

綺麗にまぜることができて、一口大に丸めてもらって。

 


 

みなさん思い思いの形のスイートポテトができあがりました。

 


 

 

感想をいただくと、皆さん「楽しかった」と。

 

よかった!

 

リハビリ課S

2018.11.27

全日本神経リハビリテーション研究会in大阪

2018年11月16~17日 大阪で開催された

「第28回全日本民医連・神経リハビリテーション研究会In大阪2018」に

リハビリテーション課から4名の職員が参加しました。

 

当院からは、作業療法士Tさんが

『「目標シート」「感情障害スケール」を用いたチームアプローチ』という演題で、

日頃取り組んでいる内容について発表しました。

よどみのない素晴らしい事例発表でした。

質問もたくさん出されて、発表した甲斐があったと思います。

(写真では会場が大きくて人がまばらですが、大勢参加されていました。)

 

 

 

特別講演は、病院のリハと在宅でのリハの連携について、

改めて考えさせられる内容でした。

入院中から活動や参加について、具体的に目標を設定していく重要性を再認識しました。

 


 

来年は長野の飯田市で開催されるとのこと。

全国の取り組みを知れる、刺激的な良い機会だと思いますので、

当院からも複数の演題を持ってたくさんのスタッフ(病棟スタッフ含め)が参加できればと、

今から楽しみにしています。

 

 

リハビリテーション課 Y

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