スタッフブログ

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リハビリ

2018.10.15

ホスピタルアート 秋バージョン

昨年から、季節ごとに理学療法室の壁飾りを変更しています。

 

今回は秋ということで、紅葉や銀杏をテーマに作りました。

赤とんぼもたくさん飛ばしました。

 

 

 

今回も各スタッフが、こだわりの葉や赤とんぼをたくさん作ってくれたので、

バラエティに富んだ仕上がりになりました。

 

 

 

だんだん寒くなってきましたが、

スタッフも健康に気を付けて、患者さんと一緒に頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

リハビリテーション課(Y)

2018.10.10

協立運動会

猛暑が過ぎ去り肌寒さを感じるようになった9月末日、

協立運動会~玉入れ~を実施しました。

 

 

「若い頃はかけっこが得意だった!」

「パン食い競争が好きだった!」など、患者様もスタッフも口々に話され、盛り上がりました。

 

玉入れも、想像以上にたくさん入り白熱した戦いとなり、

終了後はじんわりと身体も温まり、楽しい運動となりました。

 

 

  作業療法士(H)

2018.09.14

リハビリ学生さんの発表とお疲れ様会

リハビリテーション課では、毎年、

何名かのリハビリ学生さんの実習を受け入れています。

 

今回、実習のまとめとして、担当した患者さんのリハビリについて、

スタッフの前で報告してもらいました。

 

 

 

学生さんは、緊張しながらも、頑張ってきたことを報告してくれました。

発表後、スタッフからは、発表内容を深め、今後に繋げてもらう意見が出されました。

 

最後は、お菓子も食べながらのささやかな「実習お疲れ様会」を行いました。

 


 

発表が終わり、学生さんもほっとしたと思いますが、

実は、実習指導担当のスタッフが一番緊張していたかもしれません。

 

学生さんにとって、実りある実習になっていれば嬉しいです。

 

リハビリテーション課 Y

2018.09.10

男性だって…ただ今 育休中 

最近、男性のリハビリテーション課スタッフが育休を取得され、

近況を報告してくれました。

 

8月から育休を取得しています。

元々とる予定ではなかったので変な感じです。

1日子どもと一緒にいるので、自分が不活動なのが悩みですが

家族の協力もあり子どもの成長を楽しみながら頑張ってます。

 

男性が育休を取得するのは、当病院では初めてらしく

次に繋がるようになればと思っています。

 

 

 

今晩のおかずは秋刀魚の蒲焼きにしようかな…。

妻の有り難さを感じる今日この頃です。

 

リハビリテーション課 H

2018.07.13

ホスピタルアート 第4弾

夏バージョンの今回は…

海底をイメージして、魚や貝、えいやイルカ、たつのおとしご、などなど、

それぞれにいろんな海底の仲間たちを作成して飾り付けをしました。

 


 

普段、協力して何かを行う機会が少ない理学療法士ですが、

ホスピタルアートの飾り付けの時には、配置を考えたり、貼り付けを協力しあったり、

普段見られない楽しそうな職員の表情も見られます。

 

 

 

出来上がった壁を見て患者さまに笑顔が見られますように!!

 

 

 

 

リハビリテーション課 М

2018.06.16

今年は海の家でBBQ・・・新入職員歓迎会

梅雨入りが発表されて、うっとおしい天気が続いています。

そんな憂鬱な季節、新人さんも仕事の疲れが出始める時期ですよね。

 

そこで!新人さん、職員を元気づけよう!と、

毎年恒例の青年ジャンボリー&労働組合合同の新人歓迎会を企画・開催しました!

場所は日本海・宮津の海をのぞむ「由良の家」。

病院に集合して、青年ジャンボリーや労働組合について勉強した後、みんなでBBQをするべく「由良の家」に向かいました。

 


 

新人さん5名と職員10名の参加で、職種や年齢の垣根を越え、

ざっくばらんに交流ができました(もちろんお酒の力も存分に借りてですが笑)。

私も新人の頃は色々なことに悩んでいたなあ(今も悩める中堅ですが笑) …と入職した頃を思い出しました。

 

今回の新歓交流会が日々の仕事が円滑に進み、

一層地域のために貢献できる職員関係の構築の一助になればと思います。

 

リハビリテーション課 作業療法士N

2018.06.15

疲れました・・でも有意義でした  京都病院学会

6月10日、京都病院学会に、リハ課からスタッフ2名で参加してきました。

京都全域の病院から全体で462演題の報告があり、急性期から生活期までの

様々な分野の報告がありました。

 

当院リハ課からも、多職種で密に連携を図りながら介入することで

将来に希望をもって自宅に退院された1事例を報告しました。

 

発表時間が5分(たいてい学会発表は7分)で、内容をコンパクトにまとめて

報告することに苦労しましたが、内容には興味を持って頂けたのか

フロアからも質問を頂き有意義な学会発表になりました。

(写真の通り発表の疲労感はいなめませんが・・・笑)

 


 

リハ課 理学療法士K

 

2018.05.30

今年もたくさん収穫できますように…

協立園芸リポートです。

 

作業療法部門では、毎年作物を育てて患者様と一緒に収穫と調理をしています。

今年も昨年好評を頂いた「さつまいも」を使った調理をと考えています。

 

おおよそ半年間休ませていたミニ畑は、すっかり砂漠のようになってしまいました。

スタッフ総出で、園芸の土と腐葉土を混ぜて、栄養に富んだ畑作りを行っています。

 


 

 

植えてから約4か月で収穫時です。

豊作を祈りながら・・・またお知らせしたいと思います。

 

 

作業療法士N

2018.05.07

失語症カフェ開催

今年も3月24日に、無事に第5回失語症カフェを行うことができました♪

 

 

 

 

今回はスタッフ含め15人の参加で、失語症当事者・当事者家族での交流は

時間が足りなくなるほど盛り上がり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 


 

 

コミュニケーションをとる際に使用できる道具や分かりやすい話し方・聞き方の紹介も行いました。

 

 

 

 

リハビリテーション課 言語聴覚士

2018.04.27

リハビリスタッフの交流会…「快適で動きやすいおむつ」って?

2ヶ月に1回、綾部市内のリハビリスタッフ有志で交流会を行っています。

今回は当院で行いました。

テーマは「おむつと動作の安定性の関係」についてです。

 


 

当院の患者さんにとって、リハビリパンツやオムツは必需品のひとつです。

しかし、不適切なおむつの使用方法は患者さんの不快感をまねくだけでなく、

歩行や立位動作の不安定性にもつながり、転倒のリスクを高めてしまいます。

 


 

今回は、PTスタッフが「おむつフィッター」の資格をとったので、症例報告をまじえて、

みんなで「快適で動きやすいおむつ」とはどういうものか他の事業所のスタッフと意見交換をしました。

特にセラピストらしく「動き」に注目して、実際におむつを装着し患者さんの気持ちになって勉強しました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリテーション課 K

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