2018年3月2日 一日早い「雛祭り」の行事食を召し上がって頂きました。
献立は、ちらし寿司、サンマの塩焼き、みそ汁、ピーチフルーチェです。
お粥の方はちらし粥を準備しました。
以前はなかなか難しかったとろみの調節も
最近では調理師も自信満々に手早く作れるようになりました。
栄養課
スタッフブログ
2018.03.05
灯りをつけましょ ぼんぼりに・・・「桃の節句」の行事食
2018.02.27
北部のSW実践報告発表・・・地域間格差の発信を
2/22京都キャンパスプラザにて「京都ソーシャルワーカー事例発表会」が開催され、
よりそい支援連携室のMSW3名で参加させて頂きました。
今回は『京都府北部のソーシャルワーカー実践報告~実態調査アンケート報告をもとに~』というテーマで、
丹後圏域と中丹圏域内の病院に勤務するソーシャルワーカー(または連携室担当者)を対象に行ったアンケートをまとめ、
当院のよりそい支援連携室の大槻課長と、京都ルネス病院の佐藤氏が共同で、京都府北部の現状を報告されました。
病院の数、専門科、医師・看護師を始めとする医療スタッフ数、
退院後の受け入れ先となる社会資源、すべてにおいて京都市内に比べ不足していることや、
『越冬』という北部地域特有の環境から、入院患者の受け入れや退院支援に困難を来たしている実態が明らかになりました。
また、大槻課長が発表された『在宅生活を支え切れなかった事例』では、
どこに居住しているかで当然生活の質は左右されるのに、
社会的・環境的要因は認定段階では加味されないという介護保険の課題や
生活保護制度での縛りを受け、在宅生活が継続できなかったケースが取り上げられました。
空きベッドがないという理由で入院ができなかったり、
介護サービスの不足が原因で自宅に帰ることができなかったり、
都市部に比べこの地域では、まだまだ地域包括ケアシステムの確立には程遠いところにあるようです。
今回の報告で、「初めて北部の大変な状況を知った」という声も多く聞かれました。
今後も『人権尊重・無差別平等の医療・福祉を提供する』京都協立病院のソーシャルワーカーとして、
都市部との格差問題を発信し続けていこう…と帰途につきました。
よりそい支援連携室(A)
2018.02.15
少し手を伸ばして一緒に考えよう…地域包括ケア交流集会
2/3(土)第2回京都民医連 地域包括ケア交流集会が開催され、
全体で119名が参加し交流しました。京都協立病院からも5名が参加しました。
グループワークⅠでは
「京都民医連(自分の地域の、事業所の)の地域包括ケア、ここが進んでで、ここが足りない」をテーマに、
元院長の小林充実行委員長の問題提起を受け、グループごとに討論しました。
グループワークⅡでは
「地域包括ケア時代に、病院を含む民医連ネットワークだからこそできる協働作業とは」をテーマに、
病院と地域包括ケアのテーマに沿った
①地域で深まっている介護の困難(包括支援センター)
②急性期病院で深まっている入退院支援の実像(京都民医連中央病院)
③京都民医連初の「住まい」への挑戦(咲くあん上京と上京診療所)
④精神科-内科の連携した認知症への取り組み(第二中央病院)
⑤地域包括ケア病棟・往診センター・看護多機能小規模連携への挑戦(吉祥院病院)
の、5つの報告を受けて
「連携を強めることでお互いがもっと強くなれる工夫とは」
「地域へ向けて病院事業所協働して立ち向かいたい行動とは」について討論しました。
所属する機関や事業所の立場を超えて、
少し手を伸ばしてお互いに何ができるかを一緒に考えてみる。
そこに新たな気付きやアイデアが生まれる。
それが地域を変えていく力になると感じました。
多くの参加者の意見を聞くことができ、充実した集会になりました。
よりそい支援連携室(O)
2018.02.05
福よ来い
2018.01.23
認知症予防・・・「社会的交流」に注目
認知症疾患医療センター主催の「地域で支える認知症公開講座」。
「認知症 みんながなりうる病気 早いうちから相談しよう」のお題をいただいた。
およそ3分の1は予防できると言われる認知症予防について、内外の研究を紹介した。
日本では運動、禁煙などが大切とされ、それを否定するつもりはないが…
私が最も注目しているのは「社会的交流」。
これについては、15,000人を超える日本人を対象にした研究が注目される。
「社会的交流のある人(老人会、ボランティア、趣味の会など)は認知症になりにくい。
特にリーダーはさらになりにくく約20%予防できる」
たとえ予防できなくても、社会的交流があれば「認知症になっても安心して暮らせる社会」ができる。
そんな交流が盛んなまちづくりを進めたいものだ。
院長 門 祐輔
(門医師の許可を得てFacebookより転載しています)
2018.01.16
復活!協立病院だより
2018.01.15
新春のつどい…憲法守る1年に
1月13日土曜日、ラボール京都で行われた「新春のつどい」に参加しました。
京都民医連・民医労・共同組織、共済会、4者のつどいです。
会場には当日338名の職員や共同組織の方々が集まり、活気にあふれた集会となりました。
京都民医連会長 尾崎望医師の挨拶で開会
記念講演は弁護士の白神(しらが)優理子さん。
「明日の自由を守る若手弁護士の会」(通称:あすわか)の新進気鋭の弁護士です。
「政治なんて変えられない」と思っていた子ども時代のことや、
高校生平和ゼミナールに参加したことから、憲法を学んで弁護士になったお話など
とても楽しく聞かせていただきました。
「憲法」って国民をしばるものではなく、国家権力の手をしばるものなんですね。
今、安倍首相は自衛隊を憲法に盛り込もうと躍起になっていますが、
憲法に盛り込まれる自衛隊は「災害支援をする自衛隊」でなく「海外に行って殺し殺される自衛隊」なのだそうです。
今年は1月の綾部市長選にはじまり、沖縄では名護市長選、春には京都府知事選もあります。
憲法守ろう!といっぱい声をあげる機会がたくさんある年です。
事務局 Y
当日は、平和塾の卒業発表も行われました。
京都民医連では、若手職員を対象に戦争の加害者と被害者である日本の歴史の学びを通して、
現在も基地ある日本の現状を沖縄や舞鶴・福知山でのフィールドワークで学ぶ「平和塾」を開塾しています。
2018.01.13
圧巻!寒霞渓の紅葉
昨年 11/19~11/20 秋の親睦旅行で「紅葉の小豆島・寒霞渓の旅」を企画し、
30名の方にご参加頂きました。
1日目は朝のうちは雨模様でしたが、日生から瀬戸内海を小豆島へ渡る頃には良い天気になりました。
最初に「二十四の瞳映画村」へ。
みなさん若き日の憧れのスターの展示等を懐かしく見学しました。
写真はホームページより転載 http://24hitomi.or.jp/
小豆島は醤油の産地で「マルキン醤油記念館」へ立ち寄ってお土産も買い、
今夜の宿・土庄温泉へと向かいました。
ゆっくりと温泉に浸かり、美味しい夕食・つき立てのお餅など堪能しました。
2日目は小雨の寒い天気でしたが、オリーブ園を見学した後、
この旅の見どころ「寒霞渓」をロープウエイで上りました。
ロープウエイと山頂展望台からの紅葉は圧巻!
参加されたみなさんには「紅葉もとても綺麗でよい旅行でした」と、喜んで頂きました。
友の会 事務局
2018.01.04
おせち料理で新年を…
病院で新しい年を迎える患者様にも、
お正月らしい気分を味わって頂きたいと、今年も「おせち料理」を準備しました。
普通食の方用
煮しめ、黒豆、なます、ぜんざいなど…。
黒豆は事前に圧力鍋で加圧し、
軟らかくしてからコトコトと炊き、お出しする前日まで冷凍します。
こうすると、皮が軟らかくなって食べやすくなります。
嚥下食の方用
「おせち料理」は、品数が多いので作業が大変ですが、
そこを段取りよく仕上げるのが、栄養課の腕の見せ所といったところでしょうか!
当日はスムーズに準備ができ、患者様に召し上がって頂くことができました。
今年も「食べる」側面から患者様を支えられるよう、スタッフ一同力を合わせて行きたいと思います。
よろしくお願い致します。
栄養課
2017.12.28
ホスピタルアート第2弾